2010年10月29日

金婚式の日のお葬式


今日の、あじさいホールでの お葬式

ちょうど同時刻に、都城市の合同金婚式の日でした。


弟さんが、謝辞を述べられた・・・その中に

「兄は、今日の金婚式を楽しみにしていました」と

今の長寿時代には、まだまだ若い70歳半ば

娘3人を、奥様と2人3脚で大切に育て、家庭を守ってきた

弟さんの兄を思う心と、残る家族を気遣うお話に心を打たれた

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生花スロープが豪華な祭壇は、総幅9mもある

(株)美咲の熟練したメンバーが、半日がかりで創作してくれた。

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台風の影響もあるのか・・・時々強い風の吹く中

大勢の方々に見送られ、白いキャデラックが走り出します。

もうすっかり、秋の気配


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| 日記

人口減少時代に


高崎町は都城市に合併して、新聞等では町単独の人口は

出てこないけど、多い時は18.000人を数えた時も有ったけど

現在は、10.500人弱に減ってしまった。


驚くことに各町の人口が、ことごとく減っている。

高原町は、とうとう10.000人の大台を割り込んで

9.500人ほどになってしまった。

多い時は、16.000人を超える人口だった。


これは、出生率と死亡率の差の「自然減」なので・・

子供がたくさん生まれないと、食い止めることはできない。

死亡者数は、増えてはいるが・・既存の数だから。

今後の平均寿命は、下がって行くことが予想されるそうだ。


となると、あと20年くらいがピークか?

とある本に「高齢多死社会」と大見出しが出ていた。

老老介護という問題も、かなり深刻な問題だ。

平均寿命が延びて、高齢者の親の面倒を見ている息子夫婦が

もうすでに、年金暮らし


たとえば、一人っ子同士が結婚すると

両親がどちらにもいるわけで・・・親は4人だ。

2人で、4人の親の面倒を見なければならない現実

今のうちに、何か手立てを考えておかないと

イザと言う時には、自分も高齢者の仲間入りで

何もできない。
| 日記

働く世代に負担が


少子高齢化、核家族化も深刻な問題だけど

出生率の低下に、歯止めがかからない

国はあらゆる施策を打ち出しているが、どうも特効薬がない


年齢別人口では最大数の、団塊世代が定年を迎え

大きな雇用が生まれてくるかと思えば、大不況のあおり。


あと何年かすると、逆に年金受給者が大幅に増えて

社会保障費の補てんに、税金不足が起こる。

となると、増税の文字が新聞に踊る。

となると、当然・・働く世代に重い税負担が・・・。


いずれにしろ、近々消費税は上がる。

企業で吸収できるようなレベルではないから

当然、価格に跳ね返ってきて、消費者に負担がのしかかる。


まあ、消費税の基本的な考えは「薄く広く」という事なので

全国民が、買い物のたびに、10%を税金として納めるから

政府の言う、理想通りではあるわけだけど

そこには、企業間、商店間の競争が激化して

消費者から、安売り、ディスカウントがもてはやされる。


当然、お葬式も例外ではないはずで、生き残りをかけて

大手の市場席巻の勢いが、今後さらに進みそうだ。


うちのような、小さな会社が生き残っていくためには

20年、30年といったスパンの

長期計画を持つ必要がありそうだ。

良い物だけを厳選して、後世に伝えられるように。


いずれにしろ、人口統計から見て、あと30年もしたら

日本の人口は、1億人を切りそうな気配も・・・

全ての産業が、規模の縮小を余儀なくされるかも?
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