2011年03月17日

チェーンメール続々・・


誰が発信源か?特定できないけど・・今度は放射能汚染の別バージョン

前回のは、死の雨が降る・・というメールだったが・・。

誰かが面白がって、都会の方では毎日回って来るそうだ。


自分は、携帯のアドレスは、顔の見える友人にしか教えてないし

知らないメールは、迷惑フォルダに勝手に入るので見なくてすむ。


これは、2日前・・大阪の友達の携帯に来たメール

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長いので・・前略

すでに危機的状況になっており
該当する地域の人たちは、これからしばらく
毎日海藻品を食べつづけてください
◆海苔、海藻に含まれるヨードを十分にとっておくと、

放射能が身体に吸収されずに排出されます。
(海苔などをとっていないと身体に放射能が大量に吸収されてしまう!)。

チェルノブイリの時よりも酷い 大事件らしいので、連絡します。

チェルノブイリのときは、日本からチェルノブイリに
海苔がたくさん送られました。かなり効果があります。
みんなも危機感をもって、
このメールを周りの人に転送してください
あと1日から2日で、
放射能は届いてしまうから、
絶対に雪とか雨にはあたらないようにして下さい。
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というような文章です。

すでに、テレビなどで放送されてるので・・拡大してないみたい。

たしかに・・ 善意っぽいけど・・これは、いかんだろう!

こんなデマメールが出回るから、トラックの運転手さんが

福島方面には行きたがらないそうだ。


でも今度は、義援金詐欺や、物資を特定の場所に持ってくるようにという

メールが出回り始めたそうです。

こんな未曾有の災害でも・・利用しようという悪人がいるのも事実。


うーん、やっぱり・・・チェーンメールは・・良くないですね。

前回の節電メールも・・みんなが節電して結果が出ているという事で

九州電力も節電のメールには、過剰に反応してないし

ホームページでも、「節電を・・」と、呼びかけてるみたい。

石油コンビナートの大破壊で、日本中が節電しないと・・と・・

友人と相談し、節電の関心が高まると思ったけど・・・

やはり、良いと思っても、安易に乗ってはいけませんね。



でも、国民全体で「助け合おう」という気概は

全員が持っていると思うので・・・もっと、気の利いたメールで

つながる事が出来たら・・・それはそれで、いいのかな?と思う。

人気タレントが、発信源で・・自分のアドレスにも・・というのなら

ちょっと・・嬉しいかも? 来なかったら、泣くかもなっ!( `ー´)ノ


それはそうと・・暫定の数字らしいが

10兆円以上もの、被害総額という事なので・・国民全員で割っても

1億2000万人×10万円=12兆円

うーむ・・・大変な金額だ。赤ちゃんから、高齢者まで入れても

1人 10万円か・・・4人家族だと、40万円・・。

いずれにしろ、簡単に寄付で賄う事の出来る金額ではなさそうだ


でも、ありがたい事に・・大企業や国内外のスターたちが 大金を

義援金として寄付しているし、諸外国も支援を申し出ている。

そして、国民全体に義援金活動や、ボランティア活動が広まれば

年数はかかるが・・必ず、復興する事が出来る。


そうなると・・日本中の自粛ムードは・・いかがなものか?

確かに、この被災された方々の映像を見て・・・

どんちゃん騒ぎが出来るような人は、いないと思うが

イベントの自粛、この時期の歓送迎会の自粛などで・・・

経済が冷え込む事が・・一番恐い事だと思う。


もうすでに行政関係、テレビ局関係のイベントは中止が出ている。

スポンサーが居るから、テレビ局は収入が発生するわけで

ACのコマーシャルが、現在流されているが・・・長期化すると

様々なところに、歪が出て来そうな気配がする。


日本全体を見た時に・・復興するパワーを蓄えなければ

大切な時に何もできなくなってしまう。

義援金にしたって

お店に貰いに行っても・・自粛ムードのお蔭でお客が来ない

だから、義援金もたくさんしたいけど・・と、悲しい顔をされる。


省エネは、これからも続けなければ・・と思うが

町の経済の活性化は、積極的にやらなければ・・と思う。

みんなで居酒屋に集まって、ボランティアの話をするのも楽しいものだ。

| 日記

宮日の記事から


今の日本でも、こんな事なんだ・・・

こっちでは、宮崎では・・・至って普通に生活しているのに・・・。

どうして? ・・・ただ、単に・・道路が寸断されているから?

空路は? 海路は? もう6日目なのに・・・

東北は雪模様・・ストーブに入れる灯油もない?  毛布も無い・・せめて

温かい飲み物を・・・もっと早く何とか出来ないのか?

P1040409.jpg



この記事には・・・しばらく動けなかった・・目が霞んでしまって・・・


P1040406.jpg


孫のアルバムを・・しっかり胸に抱いたまま、亡くなっていた おじいさん

そのアルバムには、お孫さんと自分との大切な スナップが収められていた。

奥様と一緒の時に、津波に襲われた・・・2人してすぐに逃げたが

おじいさんは・・アルバムを取りに、戻ってしまい・・津波に呑み込まれた。


残された息子さんが・・・

「本当に孫が好きだった・・バカな親父です」・・と・・・そして

「孫が可愛くて、息子の私の写真は無いのに・・」と、泣いていたそうだ。



この仕事をしていると・・この、おじいさんの気持ちが 本当に良く分かる。

写真は・・何にも代えがたい、大切な思い出の品だ。

命がけで取りに戻った おじいさんの気持ちが本当に良く分かる。


孫は・・本当に可愛い・・・思い出さえも、命がけで守りたいものだ。

年をとると・やはり・・想い出に、必要以上に・・・執着するものなのだ

でも、この おじいさん・・・

アルバムを胸に抱いたまま・・きっと・・・孫との幸せなひと時を思い出しながら

永遠の眠りに・・・

・・・そうだったら、ご家族は、少しでも救われるかもしれない。

そうだったら・・・せめても

| 日記