2011年04月01日

統一地方選挙スタート


いよいよ統一地方選挙のスタートです。

宮崎県議選は、今日告示 10日投開票となります。

今回は、震災の事を考え・・・

大きな声で名前を連呼する従来のやり方は、控えましょうと・・

自粛ムードになっているらしい。


今までの、名前だけを叫んで通り過ぎる車には、違和感が有ったので

これからも、開催場所を決めて政策を述べる、演説会を中心にしてほしい。


そうとう昔の話だが、とある候補者の応援弁士を務めた事が有る。

これは、なかなか大変な役目だった。


公民館とかで 午後8時から候補者の演説会を開催します・・・と、告知して

地域の支持者に応援をもらい、ご近所の方々を誘って来られるんだけど・・

これが、なかなか・・・予定通りにはいかない。

早い時間の演説で、候補者が熱弁を奮いすぎて・・・時間をオーバーする・・

当然、8時の到着予定が・・・段々・・・遅れてくる。


聞きに来る人は時間キッチリに集まっているので

忙しい最中に、来てくれた支持者たち、また誘われて来た人たち・・

待たせるわけにはいかない。


そこで、時間つなぎの 応援弁士の登場となるわけだけど・・・

待っている人たちは、応援弁士の演説を聞きに来ているわけではない

候補者本人の人柄を見に・・また、政策を聞きに来ているのだ。


ここで、くだらなく・・面白くもない話を、長々しようものなら・・

会場内から、ブーイングの嵐になる。

なので、ちょっと面白い事や・・興味を持ってもらえる話をするんだけど

乗ってきたところで・・・候補者到着!というのは、良くあるパターン。


携帯で連絡を取り合っている担当者が「あと何分です」 と

言うので それを聞きながら 話をつないでいくのは

本当に大変だった。

ある時は、30分以上遅れてきて・・宇宙の神秘の話や

ガリレイの話をネタに、持ち出した事も有る。


いずれにしろ、多くの支持者に後押しされて・・政治家を目指すわけだが

今日の「宮日新聞」の社説に、面白い見出しが・・・

「議員の”就活”で終わらせるな」

P1040614.jpg


選挙運動は・・・四年に一度の就活!と・・・書いてある。

そうなんだよねー政治屋ではなく・・政治家でなくてはいけない。

でなければ、被災地の方々に顔向けできない・・と、結ばれている。


日本全国には、すごい数の政治家がいるんだけど・・・被災地のゴタゴタ

マスコミも特定の議員を、写せないのは分かるけど

ちゃんとやってる人を、しっかりとらえて放送してもいいと思う。

あ、そうすると・・ポーズだけの議員も出てくるのかなー


避難場所に議員を、1人ずつ配置して・・その情報をすべて

一カ所の事務局に送るようにすれば、ゴタゴタや後手後手は・・幾分

解消するかもしれない。

今は、政党の壁を越えて、全議員が一丸となって復旧に力を注ぐ時である。

いずれにしろ・・圧倒的なリーダーが必要だ。

| 日記

面接


先日、ハローワークに求人票を提出し

すでに、多くの履歴書が送られてきている。

今日は、2回目の面接日・・・

仕事柄、何日も前から面接日時の決定が出来ない。

先日も急遽面接を行ったんだけど、皆さんキッチリ時間通り・・

というか、さすがに早めに到着し・・服装もしっかりしている。

中には・・・とんでもない人が・・・たまに・・・がく〜(落胆した顔)


前にも書いた事が有るけど・・・ハローワークに求人に行くと

特別な理由が無い限り・・年齢や性別は指定できない。

全ての人に・・平等に面接のチャンスを!という事らしいが・・・

友人の経営者は・・まったく┐(´-`)┌ と 呆れていた。

当然だ・・


やみ雲に求人するわけではなく、目的を持ってやっているわけで

結局、書類選考となって・・履歴書を送ってもらい

振り分けたのち、選考漏れした人には・・その理由などを書いて

書類を返送する。

忙しい時には、面接の時間を取る事すら大変なのに

こういった作業に時間をとられて、とても困っている。


ある会社の社長さんと話をした時に、年齢を決めて求人を出しているので

合致しない年齢の方の履歴書は、見ていないという。

結局、事務員さんが事務的に・・・即座に返送作業をしていると・・・。

先日は、求職者から当社に

「不採用の返事が遅すぎる!」と お叱りの電話が来たらしいので

この方法は・・あながち間違いではないかも知れない。



うちは、業種的に年齢に幅が有るので・・・年齢性別不問でも、構わないが

年中無休24時間営業・・・さすがに・・仕事はかなりハードである。

それに加え・・・お客様は多種多様である。

基本的には農家の方が多いけど、自営業の方や、サラリーマン

それから、政治家、医者、弁護士、会社役員、先生などなど・・・

これらの方々と、綿密な打ち合わせをして、スムーズに進行する。


中には、ご家族だけで送る方、会社や地域を挙げて送る方など・・・様々

長年やってきて思うのは・・・適応能力が無いと・・務まらないと思う。

同じ事の繰り返しではないので、その都度の機転が利かなければ

お客様の不満となって現れるし、プロとしての資質を問われる。


接客態度も重要で、普段は穏やかな優しい人も

愛する家族を亡くし・・いつもと違う精神状態である事が多い。

そこに・・高飛車な態度の葬儀社社員が出てきたら

気分の悪い思いをするだろうし、気の短い人ならトラブルの元になる。


そういう事なので・・・面接では、人を大切に出来る人かどうか・・を

見させてもらう。

技術的な事は、研修期間で先輩を見習い、頑張ってくれればいい。


しかし・・・就職難のご時世

 「この際、仕方がないから葬儀屋でもいいかー」

と言った感じの勘違いが・・たまに来る。

有名な一流大学を出た、その人は・・面接中それが自慢げだったが・・

こういう人は、検討する前に・・面接中に、その場でお断わりしている。

目をまん丸くして、急に態度を変えて・・初めて頭を下げたが・・

時すでに遅く・・・お帰りいただいた。


今どき・・・学歴のみで採用を決める・・・そんな職場は無いと思う。

中卒でも、高卒でも全然かまわない。

人を大切に出来て、向上するために頑張る事が出来る人なら・・。

結果は・・努力の量と・・・吊りあっている。

| 日記