2012年01月24日

ボランティア活動


やはり「どうしたの?」とメールが来てしまいましたが

特定されるようなことは、とても言えません。(≧ε≦)


ただ、お役所もボランティアで頑張っている団体を

バックアップする気概だけは、持っていて欲しいし

組織を挙げて、末端の職員にもきちんと伝達して欲しい。


ボランティアがやっている活動を、公務員や業者に委託するなら

とんでもない金額の税金が必要になるだろうと思う。


ところで、今朝の宮日新聞に・・・高原町の記事が・・・


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新燃岳の噴火で、灰にまみれた露地野菜を

きれいにして、震災被災地に送り続けている人たちがいる。

風評被害もあり、安くしても買ってもらえなかった野菜たち。


売れ残りの野菜を、寂しそうに持って帰る農家さんを見て

いたたまれなくなって、活動に踏み切ったという。

農家さんたちも、野菜が売れたことよりも

震災被災地のために、役に立った事が一番うれしかったそうだ。


高原町の「浄土真宗本願寺派・光明寺」の坊守さんは

ボランティアの仲間と、なんと7000箱以上も送ったそうだ。

仕事柄、お会いする機会は多いけど・・・

ご本人は、落ち着いた気品のある方ですが

こんなに熱い人だとは知りませんでした。


カップ麺などの保存食が多い中、新鮮な野菜の提供は

とてもありがたいと、被災地からの声が多く寄せられた。

高原町も被災地として、全国から助けてもらったから

被災地から被災地へ・・と活動の輪は広がった。



昨年9月には 東北支援プロジェクトという

ボランティア活動を、JA都城青年部の有志が肉や野菜を届けた。

この時も、生産者や企業がボランティアで物資を提供し

青年部有志が、現地へ出向き温かい食事と、宮崎からの声を届けた。


でも、この青年部にも悩みが・・・・

とある田んぼに、活動のスローガンを大きく張り出したところ

土木事務所から指導が入ったそうだ。

彼らは、その事で高まっていた気持ちが萎えてしまったらしい。

確かに「看板条例」があるので、むやみに掲示してはいけない。


県の担当者に説明を求めると

どんな目的で、誰が掲示したのかは・・・関係ないそうです。

条例の必携に書いてある事以外は、条例違反ということです。

そりゃ・・そうですね。そこに特例は書いてないので・・・。

ボランティア活動を支援するために・・条例を別に作らないと

無理なんだろうか?


ボランティア団体からは・・・行政に対し

「何も支援してくれなくていいから・・・邪魔しないで」

という声も聞かれる。

何かいい方法はないものだろうか?


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