2012年02月28日

司会者講座


以前、野外ライブの時に・・メイン司会者の到着が遅れ

TV局のアナウンサーが司会をしてたんだけど・・なんか堅くて

お客さんもノリきれなかった。


そしてその後、とあるメインDJが司会を始めた途端・・・

むちゃくちゃ盛り上がった・・という経験が有る。

MC・・マスターオブセレモニー 

式典、イベントの進行者は大切です。


そして・・葬儀司会講座なるものの案内が来たんだけど

場所は東京、受講料は4万円である。

確かに

どんな式典でも、司会者で雰囲気が変わると思う。

上手くない司会者は・・とても目立つ

しゃべりすぎる・・とかではなく、イントネーションや

滑舌で目立ってしまう。


じゃープロに任せれば!という安易なものでもない

特に葬儀の場合は・・・。

今は、葬儀に特化した、経験豊富なプロの司会者も多いので

需要には、応える事が出来ているんだけど

当然、プロなのでギャランティーが発生する。

以下・・・案内文の抜粋です。


1. 弔電で分かる葬儀司会者のレベル
 1)上手い司会者はどこが違うのか?
 2)ルール、約束事を知る

2. 葬儀司会のポイント
 1)葬儀司会の8つのポイント
 2)悪い葬儀司会の典型、やってはいけない事
 3)司会力向上のポイント

3. 司会表現の基礎
 1)〈フィジカル編〉 一般受けが良い発声の基本
  ○良い声の定義
  ○聴きやすい声をつくるトレーニング

 2)〈セオリー・テクニック編@〉 一般的な言語テクニック
  ○「伝える」ための3要素
  ○「ニュアンス」を表現する〜2次元から3次元へ
  ○「間」の使い方の妙

 3)〈セオリー・テクニック編A〉 葬儀司会の言語テクニック
  ○テクニックの三要素(高低、強弱、速度)
  ○葬儀司会における「音の向き」
  ○「正負陽陰」の司会表現フィールドと「呼吸」テクニック

 4)6つの葬儀司会基礎
  ○プロミネンス… 一番伝えたいポイントの表現方法
  ○間[ポーズ]… 間の三要素、並列の規則性
  ○切りきらず… 句読点の音の処理
  ○テンポ… 葬儀に相応しいリズムや速度
  ○スローダウン… 葬儀司会ならではの文末の音の処理、余韻の残る文章の終わり方
  ○チェンジオブペース… 聞き手を惹きつける緩急のつけ方

 1)聞きやすい「進行アナウンス」とは
  ○アナウンスの設計図の組立て(分析図)
  ○「アナウンス進行台本」の考え方
  ○進行アナウンスのトレーニング(解説付き)

 2)「弔電」
  ○弔電の意味、ポイント
  ○弔電の読みのコツ

 3)司会の約束事
  ○読点(、)と句点(。)… 書き言葉と話し言葉はルールが違う
  ○メリハリの付け方… 1つの文章に、強い部分と弱い部分をつくる



うーむ、恐ろしく難解な事が書いてある(・_・;)


私は「ふじもと美誠堂」での修行時代

小さなカセットレコーダーを買って

当時の社長の葬儀司会を、こっそり録音していた。


そして、家に帰ってから文字に起こして、同じように

読める・・ではなく、言えるように練習していた時代が有る。


今は、息子さんが社長になられ伝統を引き継いでいるけど

当時は、最高の司会者と同業者からも称えられる人だった。

確かにノウハウは・・・有る。


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