2013年01月12日

自分の引き出し


様々な会の役員業務が、超多忙になっておりますが

本業も多忙を極めております。

一日が、あと8時間ほど有れば・・もう少しゆっくり眠れるのですが。

ただ、仕事に関しては

第一線の位置に居ないと、方向性を見誤ってしまう恐れが有ります。


たまに、社員に全てを任せて、社長業に専念している人を見かけます。

羨ましい・・と思う反面、感覚のズレが気になります。

社長と社員・・

分業で仕事をする事が、効率的である・・と言う事は理解できますが

お客様目線が・・・知らず知らずのうちに、ズレてしまうのでは・・と。


仕事柄、それでもいい業種は有りますが

私たちの仕事は、葬祭業ですから、不特定多数の方々がお客様です。

若い人から、おじいちゃん、おばあちゃん

教師、医者、弁護士さんなど・・先生と呼ばれる方々

社長と呼ばれる会社の経営者さん、それに準ずる会社役員さんなど


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それに・・1対1という事は無く・・・複数の様々な方々と

綿密な打ち合わせをして、不備なく済ませる必要が有ります。

そうなると、経験も必要ですが

社員たちの、引き出しの大きさ、多さ、その質が大切です。


私が社員たちに本を読みなさい、新聞を読みなさいと言うのは

自身の、脳の引き出しを大きく、広くするためです。

雑学を、たくさん知っている必要は有りませんが

本や新聞、インターネット上には多くの情報が有りますし

小説などの本を読むことで、確実に言葉遣いは鍛えられます。


私も、とりあえず会社経営者ですので

他社の社員さんを見る時に

きちんと教育されているか?を見る事が有ります。

特に友人の会社だったりすると、気になります。


先日は、ケーキを買いに友人のお店に行ったのですが

応対してくれた店員さんの、接客の良さに感激してしまいました。

言葉遣いの良さ、お金を受け取ってお釣りを渡す時の所作

小雨の日だったのですが、駐車場まで見送りに出る時のしなやかさ


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早速、友人にその事を話すと・・・とても喜んでくれましたが

話を聞くと、この会社の伝統・・というか、社風ですね。

いつもの事なので、取り立てて誉めてもらうほどでもない・・と

そのくらい浸透しているという事でしょう。

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