新年明けまして・・とか、言ってたら・・もう2月です。
いやーー早いものですね。
何も出来ないうちに、1ヶ月過ぎてしまいました。
今日は、先日のライオンズクラブの献血レポートを作成中!
思い出しながら、書いている時「社長、お客様です」と
お呼び出しが・・・うーむ、思考が・・途切れるが致し方ない。
行ってみると、一人の男性が・・・「あのー履歴書を・・」
はあ?履歴書を渡すために・・なぜ・・私を??
過去に何人もの方が、直接持参している例は有りますが
普通は、事務所にいる社員に・・お願いします・・と
渡していただけば何も問題は無いのです。
面接ではないのですが・・対面してしまった以上
お話を聞き、こちらも話をせねばいけません。
昨日も書いたように、35歳以下の社員を募集していますので
履歴書の年齢を見て・・済みませんが・・と述べると
いや・・電話をして〇〇歳ですが・・いいですか?と聞いたところ
いいですよ・・との返事でした・・と、食い下がります。
あ・・いやーーあのですね
ハローワークでは、年齢性別不問・・という事で
求人してくれと・・お願いされています。
ですので、問い合わせに対しても全て・・いいですよ!と答えています。
その後、書類選考で判断します。
そうでないと、電話でダメです・・と答えたら
ハローワークで作成した「求人票」の年齢性別不問が
意味を成さなくなります。
それに・・年齢を超えていても・・履歴書の中身を見て
うん・・これは、いいかも!と会ってみたい人は居ます。
そういう事もありえるので、ハローワークは
全ての人に・・チャンスを!と、打ち出しているのです。
今日の彼は、一般的な常識を逸脱していた事と
年齢が合致していなかった事で、ご丁寧にその場でお断りしました。
また・・この仕事に大切な、目配り、気配り、心配りが
この年齢で、出来ていない事も・・理由のひとつです。
細心の心遣いで、任務に当たらねばならない葬儀の仕事
素地も・・・大切な決め手になります。
|
日記