2013年02月20日

納骨堂の事


先日、都城市の墓地の事について、書いたんだけど

友達が、納骨堂の事について書いて欲しいと言う事です。


墓地法が改正され・・基本的に日本国内では

土葬が出来なくなってから、久しいのですが

現在、都城地域と西諸地域は

お葬式の日に、火葬場でお骨にして骨壺に納め

ある一定の期間を経てから、墓地や納骨堂に納めます。


一定の期間とは・・・

ご家庭によって、相談し決定すればいいと思いますが

49日が過ぎて一段落したら、納骨する方が多いようです。

その際、骨壺を納める場所が

お墓なのか・・納骨堂なのか・・の違いです。


どちらも、骨壺を納める施設という解釈が出来ますが

お墓が、戸建で建設されているのに比べて

大部分の納骨堂は、一つの大きな建物の中に・・

ロッカーのような形で、区画が設けられています。

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大都市では、こちらの形が・・お墓として一般的ですが

都城市の近隣地域では・・どちらも良く見かけます。

また、お墓を建設するまでの、一時保管所的な方も見られます。


公営の墓地の場合は、前回のブログにも書きましたが

管理者が居て、管理費がかかります。


地域で建設している、墓地や納骨堂は

地域の中で、管理者を取決め・・管理費もそれぞれ

協議し決定しているようです。


お墓のように建設費は、かかりませんが

区画ごとに金額が決まっている事が多く

上下に区画が有る場合は・・当然、上段が高くなります。

通常は20万円〜30万円くらいではないでしょうか?

金額は永代使用権の料金です。


ただし・・

新しい施設などは、かなり高い所も有りますので

事前にお寺や、自治体に聞いた方がいいと思います。


町中で良く見かける・・小さなお寺のような建物や

アパートのような形をした、〇〇霊園などの名称の施設は

お墓と言うより、納骨堂の場合が多いですね。


お墓参りの際に

お花を替えた後の枯れた花や、墓掃除後のゴミを持ち帰らず

納骨堂周辺に捨てて帰るので、困る・・という

苦情も、最近は多くなったらしく・・良く聞きます。

せっかく墓参りに来られたのに・・・気をつけたいですね。


分からない事があれば、お気軽にお尋ねください。


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