児湯食鳥の会長さん
渡部博行(わたなべ)さんが
宮日新聞の企業人を紹介する記事に!
私がお会いした時は社長さんでした。
高崎町に児湯食鳥の工場が有り
関係者のお葬式の際には
会社を代表して来られていました。
傾きかけていた会社を立て直した
だけでなく、食鳥事業者としては
日本でも有名な企業となっています。
また、地域への還元というか
地元企業として貢献活動も数多く。
また、多くの雇用を生み出し
安定した企業で働く安心感も
社員の方々には有ります。
会社を経営する目的は
なんだろう?
と思う事もありますが
お金や名誉欲のためではなく
世の中の役に立っているか?
納税や雇用で役に立つ、
だけでなく
消費者から必要とされているのか?
もし、無くなったら困る人が居るのか?
なくてはならない理由は何なのか?
何度かお話をさせて頂いただけですが
とても気さくで優しい方で
尊敬する方の記事を拝見して
改めて
頑張らねば!と思います(^^)