2021年07月16日

ありがとう・・と・・さようなら

ありがとう
さようなら

この言葉、お葬式の際には
良く耳にする言葉です。

ありがとう・・・は漢字だと
有難う

有る事が難しい・・となる。

有難う・・の反対語は
当たり前。

有る事が滅多に無い・・ので
有難し・・有り難い・・・
そういう意味の・・有難う。

滅多に無い恩恵をいただき
有難う。
そういう時の言葉だと思う。


そして、さようなら・・
これは、漢字だと
左様なら・・・

意味としては
その様な事なら・・〇〇・・

と、さようなら・・だけでは
文言としては完結していない。
その後に続く言葉が必要です。

日本人の奥ゆかしい気質から
その後に続く言葉をあえて
表さず・・・

その時その時の・・情景に当てはめ
それぞれが、判断する。

左様なら・・また明日。
でもいいし
左様なら・・また来年
でもいい

左様なら・・幸せに。
と、続いても不自然ではない

いつも使っている日本語の
意味を深く考える事も
今の時代、必要なのかも?

さようなら・・今まで有難う。
と、
今日のお葬式でも
子供さん方から聞こえていました。

何でもない日常が
どれほど恵まれた幸せな
時間だったか・・
その事に改めて気づかされる

お通夜や、お葬式の時間は
その事をじっくり感じる
そいういう時間でもいいのでは?
| 日記