2016年04月18日

ふるさと納税で義捐金を


熊本は、お隣という事もあり宮崎とは縁の深い県ですので
何かせずにはおれない・・という思いから
支援物資を集めて、輸送しますと・・・色んな団体、個人から
連絡がきております。

が・・しかし、現地の方々に聞いてみると
物資だけを持っていっても、対応が出来ていないために
混雑して、活動の妨げになっている場合も有るとのこと。

今の日本で、食糧や消耗品の物資が無くなる事は有りえず
道路が寸断され、運べない事が一番の問題なのです。
多くのボランティアが現地入りし、さらに混雑しています。

ならば、気持ちは分かるけど、道路が復旧するまでしばらく待って
その前に、出来る事を!と思っています。

その中で、これから必要になるであろう「お金」に焦点を当て
義捐金を集めてはどうか?と・・・。
中には日用品などの物資を送るなら、それを換金して
義捐金として送ってほしいという、報告も有る。

そこで「ふるさと納税」の制度を考えてみると
「ふるさと納税」は名称こそ”納税”ですが、その実態は寄付金です。
返礼品が送られてくることから「今やりたい寄付ではない」という見方もありますが、
返礼品を「なし」にする選択肢もあります。

また、ふるさと納税では首長に対して寄付金の使い道を書く欄が設けられていることが多いので、
これこれに使ってほしいということを直接伝えることもできます。
声を届けることができるというのはほかの寄付金にはない方法です。


ふるさと納税を行い確定申告した場合、
その年の所得税から還付と翌年度の個人住民税から控除されます。

所得税控除額、個人住民税控除額ともに2,000円を超える部分について対象となります。

寄附をする人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わりますが、
例えば4万円の寄附をした場合、還付または住民税からの控除額を合計すると
3万8千円になる場合もあります。


というような方法も有りますので、なんらかの行動を起こしたい方は
一考されてはと思います。

| 日記