2020年03月15日

お葬式というご縁

先日の事、友人のお母さんのお葬式は
とても暖かく、子供たちの想いが溢れた
素敵なお葬式だったなーと思い出しています。

よく知らなかったんだけど、友人のお母さんは
当社の会館のそばに住んでおられたらしく
会社からの連絡で、その事実を知った。

びっくりするほど親孝行の娘さん・・3人。
私の友人は、その3人姉妹の末娘。
上のお姉さん達は、県外にいるので
当然、近所に嫁いだ末娘が・・
普段から面倒を見ていた。

昨日、その友人から・・メッセージが来た。
「素敵なお葬式をありがとうございました」
と、感謝の言葉などが綴られ
そして、担当した社員も褒めていただいた。

年下だけど、いつもしっかりしてる。
その彼女は数年前、自分の会社を創業し
社長になっている。

もちろん、旦那さんもよく知っていて
彼も長年、会社を経営し社長として
地域の活性化にも取り組んできた。

そういう事もあって仲良くさせてもらっている。
親孝行で、よく面倒見ているという話は
以前から聞いていた。

家族葬希望だったので、新聞にも掲載せず
立て看板類も設置せず・・だったんだけど
やはりネット社会、すぐに情報は飛び交い
私のスマホにも、問い合わせの連絡が入る。

ウィルス感染の心配もあるし
こんなタイミングなんだけど・・

割と賑やかな友人たちが、弔問に来たいと
連絡が来たんだけど・・と本人に確認すると
「OKですよーー」と、とても気軽に!

というわけで、お通夜は特に
大勢のお客様で、溢れていた。
ご高齢だった、という事もあって
館内はけっこう賑やかな感じに。

式場内では、お母さんを知る
懐かしい方々も大勢見えられていたようで、
立ち話や、席に座ってお茶を飲みながら
話し込んでいる人の姿があちこちに・・・

お葬式とは懐かしい方々に
故人が会わせてくれる!
そういうご縁を頂けることでもある。
と、とあるご住職にお聞きした事がある。


本当は普通にしたかったそうだけど
新型コロナウィルスのことも心配で
こういう形を取ったらしい。

結婚式も同様に、人が集まる式典
終息するまでは、こういう気遣いが
必要なのかも知れませんね。

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