私も今回のコロナの事で
初めて知ったのですが
永久劣後ローンという制度
ローンには変わらないのですが
通常のローン・・というか
融資制度とは全然違います。
ひょっとしたら間違いも
有るかもしれませんので
その際はご教示ください。
劣後‥と言うのは
優先順位が一番最後と理解
しています。
永久・・ですから
無期限・・と捉えます。
ローン・・という事は
融資・・お金を貸してくれる
訳ですが。
以上の事を踏まえて
優先順位は最後で、永久に
貸してくれる?という事?
実際には、返せるほどに
業績が上がったら、その時に
返してね。
でも順番は最後でいいよ!という
認識でいいのでしょうか?
おまけに、無利子無担保です。
えーっ(@_@)
マジデスカ(@_@)
でも、本当に検討中という事なので
これぞ、救済措置になるでしょう。
ただ、このローン制度を悪用したり
ニセの会社を作って、利用しようという
者が出てくる可能性が高いので
貸し出しの審査を、地元の金融機関に
お願いする・・という考え方も
生まれたようです。
地元密着の金融機関なら
申請会社の経緯も分かっていますので
ほぼ間違いなく必要な人、会社に
使われることと思います。
もちろん地域の銀行が手配しますが
その債権は国が買い取ります。
銀行は手数料の収入ですね。
景気が良くなり返せるようになったら
国には返って来るのですから
給付金よりも、ベストかも?
現在、どの程度まで
議論されているのでしょうか?