2021年04月21日

お礼のメールが・・

先日、施行させて頂いたお客様の
お孫さんから、当社あてに
メールが届きました。

県外に住んでおられるので
葬儀後には帰られたのですが

どうしてもお礼が言いたかった・・
と、書いてありました。

葬儀の後、火葬場に行くと
そこで最後のお別れをします。

そして遺族の誰かが
点火ボタンを押すのですが

ほとんどは・・長男など
男性が務める事が多い

しかし、この時は
おじいちゃんが孫の手を取り
一緒に押したとの事。

その際に、このお孫さんは
火をつけた!という事に
ショックだったそうです。

それを見ていた当社の社員が
ショックを和らげるために

「あのボタンは
点火スイッチではありません」
と、伝えてくれたとの事。

実際の火葬場では、遺族が押す
スイッチで点火することはなく

また、扉が閉まった場所は
炉前室なので、火葬炉は
この数メートル先に有ります。

そこで機器の確認を何度も行い
安全を確認してから点火されます。

なので、場合によっては
遺族のボタンが押されてから
10分くらい経ってから
という事もあるそうです。

今は、危険防止のため
部外者は一切立入禁止ですが

以前、都城火葬場が
新築オープンした際に
作業風景を見学しました。

このお孫さんのメールには
その事で、とても救われました
と、書いてありました。

目配り、気配り、心配りを
徹底していると
お客様の心に寄り添えますし

普段は見逃しそうな
小さな事にも気づき
感動も生まれます。
| 日記