お笑い芸人の明石家さんまさんが
テレビでよく言う言葉ですが
元々は別府の旅館のご主人の言葉
との事です。
さんまさんの娘さん、いまるさんは
ここから名付けられたらしい。
変な名前だなぁ〜と
前々から思っていましたが
なるほど〜!(^^)!
競泳の池江璃花子選手も
大病を乗り越えて復帰して
この事を話している。
多くの人がこの言葉に励まされ
気持ちを切り替えて
頑張っているんだろうと思います。
誰かに対して攻撃したり
攻撃されて悩んだり・・
よく聞く話ですが
それもこれも
生きているからこその行動
ならば・・
生きている事に感謝して
人の役に立つ事を心がける
人は何一つ持たず裸で生まれ
喜怒哀楽の人生を過ごし
自分が亡くなる時にも
何一つ持って行けない
喜怒哀楽の人生を過ごし
心の中には
誇れるものを持っていたい