
毎年、送ってくださる ある偉いお方からの 年賀状。
暑中見舞いなども送って下さるのですが、全て手書きです。
後期高齢者=高貴高齢者という 読み換えが見事ですね。
「帰れ 返れ もう一度 ヨカニセだった アノ頃
胸にいだくは アノ娘の くろい ヒトミよ」
「終末高齢者 ケイスケ殿 今日も ひとり唄うよ
うたは アマク哀しい お別れのうた
帰れ 返れ もう一度 恋に悩んだ アノ頃
ナンダ(涙)流し 別れた かの君の姿よ」
75歳になられたのですね。博学でユーモアが有り
とても素晴らしい方です。上杉様 ありがとうございます。