2010年07月08日

家族葬という・・・造語


「家族葬」・・・いつ頃からか・・・

とある、フランチャイズの葬儀社から

発信された「造語」・・・と、聞いているが



大切な事なので、よく考えて決めた方がいいし

その事を・・メインに発信するその会社も

その、メリットとデメリットを 

誰にでも分かりやすくしっかり・・周知して欲しい。


安易に決定すると後悔するケースが・・・多いのも事実だ。

会社の受付で・・電話の対応をしている、女性事務員が

「ご家族様は、家族葬を希望しておられまして・・・・」と

申し訳なさそうな・・・声が聞こえる。

もう・・何本目?・・・そんな電話が・・・多い。


お客様への応対・・・なんとなく面倒な気がするから・・・

少人数「家族だけ」で「家族葬」を希望する。


考え方としては、それも有りなので、否定は出来ないが・・・

葬儀後のことを考えれば・・・ある程度のお付き合いの有る

家庭では・・・通常通り施行したほうが良い場合が多い。


付き合いの多かった人なら・・・間違いなく

お客様が後日・・・「自宅」に弔問に来られ、外出も出来ない。


それと・・・今回、一番感じたのは

多くの生花が並べられている!

故人・または、遺族、親族のお付き合いの広さを感じる・・・。

だけど、葬儀は・・・

お客様はいない・・・ひっそりしている事がある。


それも・・納得の上で、満足行くお送りであれば

問題ないのだが・・・・

「本当にこれで・・いいのかな?」

「うーーーん」やりきれない思いも・・・たまに、感じる。


亡くなられた方の歴史、生きてきた証・・・

ご弔問下さった方と、ご一緒に・・・

思い出を語り・・あるいはお聞きして、新たな発見も有る。

その事も含めて・そういうプロセス全てが・・・お葬式かも・・・知れない。
| 家族葬について