2011年03月26日

本物のリーダーが・・


色んな事件や事故、災害が起こるたびに思うけど、やはり

「しっかりした組織と判断力の優れたリーダー」が必要だと思う。

今回も、組織の命令系統などが普段から、訓練されている

自衛隊や消防などが、手際よく行動していたと思う。

ただ、トップの右往左往の判断で、そうとう振り回されたけど。


それが、訓練されていないと・・

現場と指揮官が連携されず、判断ミスの連発となる。

右往左往し、また後手後手の対応で、取り返しのつかない事に。


被災地に、意を決して救助や救援に行ったのに

何もする事無く、放射能や受け入れ態勢の不備で

何もできず、帰らざるを得なかった県外の救助班は無念だったと思う。

給水車でさえ、その役目を果たせず帰ってきたそうだ。

何故そうなってしまったのか?

「それどころではない・・」と言う、ビックリする発言も有りましたね。

緊急事態で救援に行ったのに・・それどころではない・・

何とも、ズレた思考回路の担当者がいるものだ。

自分は手一杯で、それどころではなかったようだ。


確かに、あまりにも広範囲で有るために、詳細がつかめていない

どこが、どうなっているのか・・分からないので

多くの救援隊を、上手に振り分けられない。


未曾有の大災害・・想定の範囲外・・という事を考慮しても

リーダーが居ない・・人材不足なんだろうなーと思う。

で、結局 自衛隊にその役目を、お願いしている。

自衛隊は、指示された任務を遂行し・・お風呂まで

準備するという、手際の良さ。


その道の専門家を、効率よく動かせるのは

状況判断が出来、先が見えているリーダーなのだ。


これは、普通の会社などでも言える事で

経営者と現場が一体となっていない、ケースは多いと思う。

現場は、お客を見ているが、経営者は社員を見ている。

業績の数字だけを追っている。

自分自身の目でお客を見ていない経営者は、大きな判断ミスを犯す。

権力が有るだけに・・・困ったことになる場合が多い。

組織が、大きくなればなるほど、各リーダーの力量が、重要になる。

| 日記