2011年04月01日

面接


先日、ハローワークに求人票を提出し

すでに、多くの履歴書が送られてきている。

今日は、2回目の面接日・・・

仕事柄、何日も前から面接日時の決定が出来ない。

先日も急遽面接を行ったんだけど、皆さんキッチリ時間通り・・

というか、さすがに早めに到着し・・服装もしっかりしている。

中には・・・とんでもない人が・・・たまに・・・がく〜(落胆した顔)


前にも書いた事が有るけど・・・ハローワークに求人に行くと

特別な理由が無い限り・・年齢や性別は指定できない。

全ての人に・・平等に面接のチャンスを!という事らしいが・・・

友人の経営者は・・まったく┐(´-`)┌ と 呆れていた。

当然だ・・


やみ雲に求人するわけではなく、目的を持ってやっているわけで

結局、書類選考となって・・履歴書を送ってもらい

振り分けたのち、選考漏れした人には・・その理由などを書いて

書類を返送する。

忙しい時には、面接の時間を取る事すら大変なのに

こういった作業に時間をとられて、とても困っている。


ある会社の社長さんと話をした時に、年齢を決めて求人を出しているので

合致しない年齢の方の履歴書は、見ていないという。

結局、事務員さんが事務的に・・・即座に返送作業をしていると・・・。

先日は、求職者から当社に

「不採用の返事が遅すぎる!」と お叱りの電話が来たらしいので

この方法は・・あながち間違いではないかも知れない。



うちは、業種的に年齢に幅が有るので・・・年齢性別不問でも、構わないが

年中無休24時間営業・・・さすがに・・仕事はかなりハードである。

それに加え・・・お客様は多種多様である。

基本的には農家の方が多いけど、自営業の方や、サラリーマン

それから、政治家、医者、弁護士、会社役員、先生などなど・・・

これらの方々と、綿密な打ち合わせをして、スムーズに進行する。


中には、ご家族だけで送る方、会社や地域を挙げて送る方など・・・様々

長年やってきて思うのは・・・適応能力が無いと・・務まらないと思う。

同じ事の繰り返しではないので、その都度の機転が利かなければ

お客様の不満となって現れるし、プロとしての資質を問われる。


接客態度も重要で、普段は穏やかな優しい人も

愛する家族を亡くし・・いつもと違う精神状態である事が多い。

そこに・・高飛車な態度の葬儀社社員が出てきたら

気分の悪い思いをするだろうし、気の短い人ならトラブルの元になる。


そういう事なので・・・面接では、人を大切に出来る人かどうか・・を

見させてもらう。

技術的な事は、研修期間で先輩を見習い、頑張ってくれればいい。


しかし・・・就職難のご時世

 「この際、仕方がないから葬儀屋でもいいかー」

と言った感じの勘違いが・・たまに来る。

有名な一流大学を出た、その人は・・面接中それが自慢げだったが・・

こういう人は、検討する前に・・面接中に、その場でお断わりしている。

目をまん丸くして、急に態度を変えて・・初めて頭を下げたが・・

時すでに遅く・・・お帰りいただいた。


今どき・・・学歴のみで採用を決める・・・そんな職場は無いと思う。

中卒でも、高卒でも全然かまわない。

人を大切に出来て、向上するために頑張る事が出来る人なら・・。

結果は・・努力の量と・・・吊りあっている。

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