2011年05月24日

そうだった


あじさいホールのお客様は、同級生のご家族です。

今日のお通夜で・・・久々に会って話が弾み・・また、親戚とも友人で

長話になってしまった。

同級生なので・・・10年以上前の、厄払い同窓会の話になった。

自分はその時に、地元に居るので取りまとめの役員をしていたが・・・

その後・・・同窓会長の話に・・・

子供の頃・・・生徒会長をしていた彼の話になった・・・・。

実は、同窓会の後・・突然、亡くなったんだよ!と言うと・・・とても、驚いていた。


彼の葬儀の話をするのは、とても辛かったので・・・お客さんが多くて・・と

奥さんや子供達、お母さんが可哀想だったよ・・と・・・

隣に座っていた葬儀に参列した人が・・そう言えば・・素晴らしい葬儀だったよねーと・・



そんな話をしながら、当時を振り返ると・・親友だった彼の最後の式典のために

2日間寝ずに・・あれこれ考え・・苦労した事を思い出した。


いつか使うかも・と思ってインストールしていたソフト・・

あまりにも難しくて、使い物にならんなーと・・諦めかけていたシロモノ

あいつが亡くなって・・式まで2日・・・・・急遽・・死に物狂いでマスターした。


ペンティアム3 800MHzという・・・今ではオモチャ?程度のパソコンしかない。

何十回もフリーズしながら、再起動と保存を繰り返し、一睡もせずに作り上げた・・。

それが・・・今のスタイルの始まりだった。


でも、あいつが・・・パワーをくれたから出来たと思う。

とても、マニュアルを読んで理解できる物ではなかったし・・・PCの能力も低かった。


朝方・・・6時頃に・・何とか間に合った・・何度も確認して行ける!と思った。

大した事は出来ないが・・・最後の最後くらいは・・・持てる力を使い切りたい。


今のレベルで・・・考察すると・・・恥ずかしくなる!・・・が・・・

未熟さ故に・・・その程度のレベルだった!

当時と比べると・・・今は、紗圭や姫の方がレベルが100倍も高い・・

PCの能力も・・ケタ違いにレベルアップしている。

しかし・・・・そこが・・・原点・・・・スタートだった・・と、思う。


人は・・出来ればなーーと、思っていた事・・・それは、そういう状況に置かれれば

全てのパワーを使い、死に物狂いで、寝ずにでも出来ると言うことだ。


それを、やったからこそ・・・結果を出せたから・・・言えるんだろうなー・・・と、思う。

力をくれた親友に・・今日はあらためて・・お礼を言おう。「ありがとう」

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