2011年05月25日

なかなか・・キツイものだ


仕事をする中で、社長と社員は・・・同じ仕事も有るけど

それ以外にも、当然・・・それぞれに役割分担が有る。

社員たちが、コストパフォーマンスを追求しながら・・・業者さんと折衝し

日々頑張っている中で・・・社長が勉強不足で、社長業が出来ていない・・というのは

かなりまずい。


と言うような事を前面に押し出していくと、割り切らねばならない事も出てくる。

例えば・・高いと分かっていても・・・友人から仕入れる・・・

と言うのでは、社員からの信頼は得られないし、コストダウン宣言は出来ない。

ま、それ以外のメリットが有るから・・お付き合いをしている場合は多いけど。


自分も近所の友人から、大型テレビを2台購入した・・・当然、高かったけど

でもアフターで何回も来てくれたり、お客様を紹介して頂いたり・・と

金額だけで計れない事も多々ある。


ただし、銀行金利などはどうだろうか? たかが・・・1%の金利の違い・・

100万円の1%は1万円なので、大した事はないけど・・・1億円なら100万円になる

それも、年利なので・・・返済期間が10年だと・・・10倍になる

1%違っても・・1千万円余計に返さなくてはいけない。

1千万円余計に払わなければならない・・と分かっていても・・

その金融機関でなければならない理由は・・・何だろうか?


義理人情もないような人間にはなりたくない・・けど・・・

仕事とプライベートは、しっかり分けて考えたいし・・・社長業と言う

社員では踏み込むことのできない部分は・・当然、社長が決断するべきだろう。


考えて行くと・・なかなか、難しい決断に迫られる事にもなる。

だが、会社を社員と共に・・盛り立てて行く上では必要な事ではないかと思う。

お客様から、良い評判を頂き、事業も安定させながら

社員の生活も安定させること・・・様々なテーマをクリアしなければならない。


色々と考える事は、多いけど・・・

仕事も、ご依頼くださるお客様があって・・初めて成り立っている。

どんなに仕事をしたくても、誰も依頼してくれなければ、させてもらえない。


銀行の融資だってそうだ・・・昔・・家族だけで細々やってる頃は

100万円を貸してもらう事さえ難しかった。

つい最近まで、事業計画書をしっかり作りこんで提出しても・・・銀行の査定は

厳しくて・・思うような有利な回答を得られない事も多かった。


個人創業した頃に・・・お金の事で、散々辛い思いをしたので

もう・・お金の事で苦労はしたくない・・・つくづく・・そう思う。

あの頃は、業者さんが来ると・・・代金の支払いが出来なくて

あの頃の事は・・・もう想い出したくない・・・・。

しかし・・・その時の経験が有るからこそ・・・今が有るのだ。

何事にも負けない自分を作ってくれたと思う。

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