2012年03月22日

やる気を見ている


イベントの忙しさから、解放されて

ホッとしたのも、つかの間・・・

仕事が忙しくなっております。

ありがたい事であります。


常に忘れてはいけない事・・・それは

「数ある業者の中から、うちを選んでいただいた」という事。


お客様に選んでいただけた事に感謝し、仕事でお返しをする。

お代が頂けて、それで生活が成り立っている事への感謝と

同業者はたくさん有るのに、うちを選んで下さった事への感謝。


その心が見えるような仕事でなければ、感謝の意は伝わらない。

前にも書いたが

時間分働いたのだから、給料はきっちり貰って当然・・

という社員では、まず無理だろう。

そういう当たり前の事は、労働基準監督署がしっかり見ているし

タイムカードで、働いた時間がしっかり記録されている。


会社の社長や副社長、専務、常務といった管理監督者は

時間給と言う概念が無い。

では、何に対して給与(役員報酬)は支払われるのか?

それは・・・会社の業績だ。

利益が出なければ、報酬は下がるしボーナスも無い。


だから業績を伸ばすための、ありとあらゆる仕事が

管理監督者の、本来の仕事という事になる。

当然その中には、社員の管理も含まれるので

仕事の出来具合、成長の度合いなど常に見ている。


がしかし・・一番注目しているのは「やる気」である。

やる気が有れば、多少不器用でもお客様から信頼される。

仕事も、やる気に支えられて、いずれはモノにする。


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一番厄介なのは、器用に要領良く立ち回ろうとする人だけど

管理者は、長続きはしないだろうと冷静に見ている。

会社の経営者たちと、話をする機会は多いが

付き合っていくうちに分かって来るという。


社内で働く者は、みんな運命共同体だという話をしたが

社員も経営者も、家庭が有って家族を養っていかねばならない

大切なのは、安心して働ける環境づくりである。

いつ倒産するかもしれないという、不安な職場では

将来の設計も出来ない。


結婚して子供が産まれて、高校や大学に行かせて・・と

子供の将来も、親の責任となる。

自分だけ苦しい思いをするのではなく、家族を巻き込んでしまう。


会社の中で任されているポジションは、何なのか?

それを、どのようにスキルアップし

お客様の琴線を響かせるのか?

それは、全てを理解した「やる気」から生まれてくるはず。


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