2012年04月18日

今日の新聞から


今日の宮日新聞に下記のような記事が掲載されていた。

先日のブログにも書いたけど、少子高齢化、人口減少が

確実に目の前に迫っている。


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少子化なので、人口が減少するのは当たり前で

その速度が、当初の予測よりも早くなっている。


そして、高齢化率がドイツ、イタリアを抜き世界最高水準の

23.3%になったと書いてあるが

4人に1人は、65歳以上という事になる。


そして、もっと深刻なのは

戦後すぐ1947年頃〜の、ベビーブームに生まれた

団塊の世代の方々が、65歳を迎える。


となると、高齢化率をさらに引き上げると同時に

現在、定年延長で働いている方々も、同時に退職する。

通常・・退職した後の生活費は、年金で・・・と、なるわけだが

社保庁の消えた年金問題や、AIJ問題などなど・・

国も、借金が雪だるま式に増えて行ってる状況では

増税という選択肢しか・・思いつかないのだと思う。


ますます、高齢者にとって暮らしにくく

働く世代にとっては納税が重くのしかかる厳しい時代が来る。


国が、ライフエンディング・ステージとテーマを掲げ

終末期の暮らしを、少しでも豊かなものにするために

各方面の民間の力を結集させ

ベクトルを同じ方向に向かわせたいのだろう。


しかし・・民間は利益が有って成り立っている。

なかなか、国の思うようにはならないだろうと思う。

介護や医療の組織には、多額の税金が投入されるが

そうでない業種や会社も多いのだから・・・。


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