2012年04月29日

チャンスの気配


いよいよGWに入りましたが

葬儀業界は、年中無休24時間営業ですので

盆も正月もGWも日祭日も関係なく、また朝昼晩も関係なく動いています。

もちろん、そうでなければ務まらないのですが・・・。


でも今は、昔と違って24時間営業のスーパーや病院まで有るくらいなので

利用者のニーズに合わせた営業方針の企業が生き残る。


利用者(お客様)の求めるものを、学びいち早く取り入れる努力

それが出来ていないのに、政治や不況のせいにされても・・と思う。

営業時間だけではなく、価格にしても品揃えにしても然りである。


先を見つめる目を鍛えておかないと、ちぐはぐな事をしてしまうし

今やらなきゃいけない事なのに、気づかずに見逃してしまう。

これは自分自身を鍛えるしかない・・・。

だから今、こんな年になっても勉強ばかりしている。


抱えているものが大きければ大きいほど、その責任は大きくなる。

自分だけがフェードアウトするくらいで済めば、そんなに頑張らないかも?


会社は、そこにかかわる人みんなを乗せた船だ。

社員だけではなく、その家族も乗せている。

遭難して沈没すれば、社員だけでなくその家族も被災する。

もちろん仕入れの業者さんや、アルバイトやパートさんも。

被災の程度は、会社に関わる重みと比例する。


当然だけど・・・経営者は債務という逃れられない重責が残る。

だからこそ、燃料が有って船体が傷んでいないうちに

信頼できるコンパスと、目的地を記した地図が必要になる。


地図は地球儀のような、大きなものから

名も無い小島まで描かれた、詳細なものまで必要だと思う。

そもそも・・目的地を決めなければ、出航する事さえ出来ないんだけど。


今日は、ここまでたどり着こう。明日は・・明後日は・・・

気象情報に目を配ることも大切だし、海底の障害物にも

様々な障壁を避けて、または越えて目的地を目指す。


たまには息抜きも必要だが、常にアンテナを張っていたい

チャンスは、目の前からやってくることは無い

気配を感じて振り返った瞬間に、即座に捕まえないと

とり損ねたら、もう巡り合うことは少ない。


チャンスの気配は、自分を鍛えていないと・・・まったく分からない。

通り過ぎたことさえ、見逃したことさえ分からない。



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