2013年02月21日

老境の死角


朝は冷え込みましたが、良い天気になり

気温も上がってきました。

そういえば、昨日からの宮日新聞の特集

「老境の死角」みやざき成年後見制度


サブタイトルに「親族の搾取」と有る。


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後見人とは

高齢者が認知症になり、自分で物事の判断が出来なくなった時

代わりに重要な事を(例えば財産など)を管理できる人など・・

高齢者ばかりではなく、親を亡くした子供など同じような

制度が有る。


誰から見て・・死角・・・なのか

本人は判断が出来ないので、本人ではないはずだが

全国的に多い事例として、こういった高齢者の財産を

本来、面倒を見るべき立場の、親族が搾取している。


今日の記事では、宮崎県内の実例として

自分の父親の、後見人である息子が・・

ギャンブルにのめり込み、年金を担保に借金を繰り返し

あげく・・父親を置き去りにして、行方をくらました。


宮崎家裁は、息子を解任し・・社会福祉士を後見人に選ぶ

と、いう記事が掲載されている。


財産さえ持っていない高齢者が、唯一生きるための

わずかな年金、それが身内の手によって搾取されている。


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